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韓国人にとってのオンマとは?

オンマ(お母さん)の存在

안녕~ 横浜韓国語アカデミーチェジクスです。

今日はオンマ(お母さん)について話したいと思います。

韓国では、ドラマや映画でもよくお母さんが出てきて、バカ息子を叱るシーンだとか、アイゴーと言いながら気絶してしまうシーンがありますよね笑

 

以前公式ラインでもiKONというYGファミリーの若手グループのバビを紹介した時、韓国人にとってのお母さんという存在について話しましたが( http://jik-su.com/ikon-bobby.html )今日は僕のお母さんについて話したいと思います。

まず、韓国ではお母さんという存在はとても大切で、お母さんを愛するという事はとても素晴らしいことです。

お母さんを尊敬し、お母さんを思いやる事は当たり前の事で、これは学校の道徳のような授業でも先生がお母さんの大切さを教えてくれます。

そしてお母さんは、息子や娘に溢れんばかりの愛情を注いでくれます。

僕は小さな頃からお母さんの愛情を何度も感じた事があります。

今でも覚えてるのが、僕が小学3年生の時、風邪で学校を休んで寝ている時、すごく辛くて眠れず布団で泣いていました。

お母さんは仕事から帰り、僕の好きなアイスクリームや飴を買ってくれ、お粥を作ってくれ食べさせてくれました。

僕が辛いよ〜と悲しんでいると、お母さんは「かわいそうに。その風邪を全部お母さんがもらえたら今すぐ全部もらうのに」

僕はその言葉で、痛みをわかってくれてるんだなぁと、愛情を感じました。単純なことかもしれませんが、そんな単純な事でも心に響いた言葉は今でもまだ覚えています。

僕は小学校の頃、サッカーをやっていたのですが、突然野球をしたくなった時もやらせてくれました。空手もやりたいといったら通わせてくれました。

中学の時ガラスを割って校長先生に親が呼ばれてしまった時も、何やってるの!とその場で叩かれましたが、帰りの車で「お母さんもお父さんも中学の時同じようなことあったわよ。」と話をたくさんしてくれました。真剣に僕の話もたくさん聞いてくれました。

僕が高校を変えたいと言った時も(チェジクスは高校を私立から公立に編入しています)、お母さんは、編入試験がんばるならジクスの好きなようにしなさい。」と言ってくれました。

その後編入した高校でとても楽しい高校生活を送れました。

大学生時代、サッカー部を辞める時も「あなたの人生なんだから自分で正しいと思うなら良いと思うよ」と言ってくれました。

また学生時代、台湾に留学したいと言った時も、「台湾は料理も美味しいし、暖かいから良いね。留学行っておいで。でも自分でお金を貯めなさい。足りない分は支援してあげるからね。」

大学生はもう子どもじゃないから自分で決めるのは当たり前の事かもしれないですが、何かをしたい時いつもお母さんは相談相手になってくれました。

そして、今まで僕が何かに挑戦しようとした時、たったの一度も否定をされた事がありません。

 

やってみなよ。良いじゃない。とか、いつもやる気が出るような言葉をかけてくれていました。

いつもいつも僕を尊重してくれ、優しく、愛情を注いでくれる、そんなお母さんの子どもに生まれて良かったと心から思います。

だから僕も韓国語のレッスンをする時、いつも心がけている事は、相手を否定してはいけないということ。
どんな生徒にでも良いところをみつけてあげてそこを褒めるのが先生なんじゃないかと思います。

そして29歳になった今、お母さんに少しずつ今まで育ててくれたお礼をいろんな形で返しています。

僕が毎年欠かしていないのが、必ず自分の誕生日には、お母さんに電話します。去年の誕生日も電話で、「オンマ、29年前の今日生んでくれてありがとう。」 と言いました。

自分の誕生日でもあり、お母さんがその日にすごい痛い思いをして生んでくれた日でもあるから、感謝をして当たり前だと思います。

他の韓国人の友達も同じです。

お母さんの誕生日に済州島に連れて行ってあげたり、お金を貯めて車を買ってあげた友達もいます。

韓国ではお母さんを愛して、お母さんを大切にする事が、何より大事だと誰もが思います。

すごく痛い思いをして自分を生んでくれた、お母さんを皆さんも愛してください。お母さんの笑顔こそが皆さんの力になると思います。

この記事を読んでるみなさんが、ご自身のお母さんを大切に、そして愛することを心より願います。

横浜韓国語アカデミー
代表 チェジクス